かつてトッテナムなどで活躍した元イングランド代表MFトム・ハドルストンが、マンチェスター・ユナイテッドU-21の選手兼コーチになることがわかった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

2002年にダービー・カウンティでプロデビューしたハドルストンは、2005年夏に加入したトッテナムで長らく活躍。在籍8年で公式戦通算209試合に出場し、その間にデビューしたイングランド代表では4キャップを持つ。

キャリア晩年を迎えているここ数年はダービーでプレーしていた中、昨夏に古巣のハル・シティに単年契約で加入し、リーグ戦11試合に出場した。

そして、今夏でハルを退団した35歳は、選手と兼任ながら、ユナイテッドのアカデミーで指導者キャリアをスタートさせることに。ユナイテッドでは昨シーズン、元アイルランド代表DFポール・マクシェインが、選手兼コーチとして同クラブのU-23に加入している。

また、リバプールでも今夏、ユース出身のMFジェイ・スピーリングが、同様に選手兼コーチとして U-18加入しており、経験豊富なベテラン選手が若手のメンターとして古巣に復帰するケースが増えてきているようだ。