バルセロナとオランダ代表FWメンフィス・デパイ(28)が、契約解除に向けて交渉に入っているようだ。移籍市場に詳しいジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

昨夏、ロナルド・クーマン前監督に誘われる形でバルセロナ移籍を果たしたデパイ。当時は主力としてリーグ戦開幕15試合で8ゴールの大活躍を見せていたものの、負傷とチャビ・エルナンデス監督就任をきっかけに序列が低下。今夏にクラブがポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキやブラジル代表MFハフィーニャを獲得した中で、28歳のオランダ代表FWは放出候補となっている。

今夏で確実に売却したいバルセロナは、要求額を徐々に下げていると伝えられていたが、最終的には契約解除もやぶさかではない模様。選手の弁護士を通じて交渉に入っており、デパイも魅力的な移籍先が決まった場合は、契約解除に応じる構えのようだ。

トップクラブへの移籍を望むデパイには、ストライカーを探すユベントスからの関心が噂されているが、果たして。