マンチェスター・シティがイングランド代表MFフィル・フォーデン(22)と契約延長で合意したようだ。

9歳からシティの下部組織に所属するフォーデンは、2017年11月にファーストチームデビュー。ジョゼップ・グアルディオラ監督からその才能を愛されチームの主力に定着すると、昨シーズンは公式戦45試合で14ゴール11アシストを記録。先日行われたコミュニティ・シールドでは、途中出場から得点に繋がるシュートを放つなど、リバプールの守備陣を脅かし続けた。

シティは今夏の移籍市場でFWアーリング・ハーランドやFWフリアン・アルバレスが加入した一方、FWラヒーム・スターリングやFWガブリエウ・ジェズスが退団。攻撃陣の入れ替えが進められたが、それに伴い、グアルディオラ監督の戦術を熟知するフォーデンの評価は上昇しているようだ。

シティもフォーデンの重要性を認識しており、2024年夏までとなっていた契約の延長に着手。イギリス『デイリー・メール』によると、新たに2028年夏までの6年契約で合意に至ったとのことだ。

また、給与も現行の7倍以上となる週給22万5000ポンド(約3600万円)を受け取る見込みで、同世代のなかでは屈指の高給取りになる模様。公式発表は今後数日から遅くても来週初めと予定されており、プレミアリーグ開幕を前に朗報が届けられるかもしれない。