ベルギー代表FWドリエス・メルテンス(35)をめぐる争奪戦が激化している。

先日にナポリ退団が発表されたメルテンス。9シーズンにわたって在籍し、公式戦出場は通算397試合。クラブ史上最多の148ゴールと90アシストを記録し、点取り屋としてはもちろん、チャンスメイクにも秀でた希代のストライカーとして長らく活躍した。

35歳とキャリア晩年を迎えているが、実力とともに移籍市場での人気は衰え知らず。これまでにユベントスやインテル、マルセイユ、アヤックスといった各国の強豪との関連が伝えられている。

そんな中、移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、現在ベルギー代表FWの争奪戦において有力候補に上がっているのはガラタサライのようだ。

ただ、そのガラタサライも経営難のナポリを悩ませた給与面が課題となるようだ。選手側は年俸500万ユーロを要求しており、同クラブはオファーを引き上げる必要があるとのこと。獲得レースは長期戦の様相を呈している。