リヨンの新キャプテンに元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが就任することになった。フランス『レキップ』が伝えている。

ラカゼットは今夏、アーセナルとの契約満了に伴い、2017年7月以来のリヨン復帰を果たした。クラブ生え抜きで、在籍期間に274試合129ゴール43アシストという圧巻の数字を残した元エースは、当初の予想通り、フランス代表DFレオ・デュボワのガラタサライ移籍で不在となったキャプテンに就任することになった。

ピーター・ボス監督は、5日に2022-23シーズンのリーグ・アン開幕節、アジャクシオ戦を控える中、公式会見の場でチーム人事に言及。ラカゼットをキャプテンに任命したことを明かした。

「我々はこの5週間の準備期間を通して選んだ。そして私の目には、アレクサンドルは経験を積んだ人物であり、自分の考えを話すことを恐れず、物事をよく見て、そして叫ぶ必要のない自然なリーダーだと感じた」

なお、ラカゼットを支える副キャプテンには、同じくバイエルンから今夏復帰したMFコランタン・トリソ、守護神を務めるGKアントニー・ロペス、FWカール・トコ=エカンビといった主力が選出されている。