トッテナムがウディネーゼのU-21イタリア代表DFデスティニー・ウドジェ(19)の獲得を検討しているようだ。

昨シーズンのプレミアリーグでトップ4入りを果たしチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたトッテナムは、今夏積極的な補強に着手。すでにクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ、マリ代表MFイヴ・ビスマ、ブラジル代表FWリシャルリソン、DFクレマン・ラングレらを獲得しており、新シーズンに向け期待が高まっている。

しかし、アントニオ・コンテ監督はさらなる補強を希望。イギリス『デイリー・メール』によると、現在クラブはウドジェの獲得に向けてオファーの準備を進めているようだ。

ヴェローナの下部組織出身であるウドジェは、2020年11月に17歳でファーストチームデビュー。昨シーズンは買い取り義務付きのレンタル移籍でウディネーゼに加入するとポジションを掴み、公式戦37試合5ゴール3アシストを記録して注目の若手という評価を確立した。

ウディネーゼはウドジェに対して2500万ポンド(約40億6000万円)程度の移籍金と1年間のレンタル移籍を求めており、トッテナムも応じる構えを見せているとのことだ。

ウドジェに対してはトッテナムのほかマンチェスター・シティ、インテル、ブライトン&ホーヴ・アルビオンも関心を抱いているが、本人は同胞でもあるコンテ監督の下でのプレーに魅力を感じており、現時点ではノースロンドン移籍が有力となっている。