パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、新シーズンに向けた意気込みを語った。

ドンナルンマは昨夏にミランを退団し、フリーでPSGに加入。守護神としての活躍が期待されたが、GKケイラー・ナバスからスタメンの座を奪い切れず、リーグ・アンでは16試合の出場にとどまった。

また、チャンピオンズリーグ(CL)ではラウンド16のレアル・マドリー戦2試合に先発したが、痛恨のミスもあり敗退の戦犯の一人に。ビッグイヤーを渇望するファンからは、大バッシングを浴びることになった。

それでも、新シーズンは新たに指揮官に就任したクリストフ・ガルティエ監督が守護神に指名。7月30日に行われたトロフェ・デ・シャンピオン2022ではクリーンシートを達成して2年ぶり11度目の優勝に貢献しており、本領発揮に向け順調なスタートを切っている。

イタリア『スカイ・スポーツ』に出演した際にも、現在の充実ぶりを強調。ガルティエ監督の戦術にも適応する姿勢や新シーズンへの自信を示した。

「このクラブは本当に素晴らしい。信じられないような組織で、うまく説明することができないね。僕はできるだけ長くこの場所にとどまって、クラブのため歴史を作っていきたいと思う」

「監督とは一緒に仕事ができているよ。新しいスタッフにも満足しているんだ。彼はハイプレスを好む監督だから、僕はうまくスペースをカバーしなければならない。でも、すでにこのコンセプトで仕事をしているから問題はないよ」

「守備陣と連動して、できるだけ早いボール奪還を目指している。3バックについてはこれまでとほとんど変わらないけど、いくつか調整する点もあるね」