パリ・サンジェルマンに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(31)のローマ移籍が間近に迫っているようだ。

昨夏フリーで加入したPSGで厳しい状況が続くワイナルドゥム。クリストフ・ガルティエ新監督を始め、フットボール・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏らクラブ首脳陣は、すでに構想外と考えており、今夏の退団は不可避と見られている。

そういった中、現在はジョゼ・モウリーニョ監督の下で中盤の補強に動いているローマ行きが取り沙汰されていた。

移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、すでにイタリアへ向かっているワイナルドゥムは数時間以内にローマに到着し、5日の午前中に行われるメディカルチェック後に正式契約するとのこと。

なお、今回の契約には800万ユーロ(約10億9000万円)の買い取りオプションが付随。また、ローマはワイナルドゥムの年俸の50%に当たる500万ユーロ(約6億8000万円)を支払うようだ。