元ブラジル代表MFオスカル(30)の母国復帰が決定的なようだ。

キャリア絶頂期の2017年1月にチェルシーから上海海港に移籍して、話題を呼んだオスカル。それから早5年が経ち、30歳の今もクラブの相次ぐ財政破綻で一時の勢いを失う中国スーパーリーグを舞台とし続けている。

だが、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が4日に報じたところによると、先月中旬頃から交渉に入ったブラジルの強豪フラメンゴ行きで合意に達したという。

インテルナシオナウからチェルシーに加わった2012年7月以来の母国復帰になるオスカル本人も自身のインスタグラムに「常日頃のサポートと愛に感謝する! また会おう」と感謝と別れの言葉も綴っている。

なお、ブラジル『UOL』によると、2022年末までのローン契約で母国復帰になる見込み。フラメンゴは先日にチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルを獲得するなど、この夏に大きな動きを続けている。