リヨンの元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが上々の復帰戦に満足感を示している。

今夏の移籍市場でアーセナルから移籍したラカゼット。かつて在籍期間に274試合129ゴール43アシストという圧巻の数字を残した元エースは、キャプテンにも任命され、気持ち新たに新シーズンに臨むことになった。

そして、2022-23シーズンのリーグ・アンのハナを務めることになったリヨンは、5日に昇格組のアジャクシオと対戦。するとラカゼットは、1点リードで迎えた22分に先制点のFWテテが得たPKを決めて早くも復帰後初得点。再デビュー戦を飾った。

その後、試合は前半のうちに両チームが退場者を出す荒れ模様となるが、リヨンは最小失点にとどめて逃げ切り勝利。ラカゼットも今後のシーズンに向けて手応えを感じているようだ。

「もっと上手くやれるところはあったけど、シーズン初戦としては上出来だと思う。昨シーズンのような、試合終了間際の失点という不安はまだ残っているし、チームも自信があるとは言い切れない。もっと良くならないとね」

「自分が無欲になったとは思わないけど、チームメイトとより一体感を持つようになり、彼らを助けたいという思いが強くなったんだ。今季は良い予感がするよ。一生懸命頑張らなくちゃいけないけどね」