ブンデスリーガ開幕節、ドルトムントvsレバークーゼンが6日に行われ、1-0でドルトムントが競り勝った。

昨季2位のドルトムントと3位レバークーゼンによる開幕節最注目カード。

ドルトムントは先週行われたDFBポカールで負傷したジューレが欠場。代役にフンメルスが起用され、前線は1860ミュンヘン戦同様にムココ、マレン、アデイェミが3トップを形成した。

一方、レバークーゼンは昨季から主力が変わらず、最前線はシック、2列目に右からベララビ、デミルバイ、ディアビと並べた。

立ち上がりから攻勢に出たドルトムントが10分に先制する。ベリンガムが敵陣でボールを奪った流れからボックス左のムココがクロスを送ると、ファーサイドのアデイェミがプッシュ。GKフラデツキーにセーブされるも、詰めたロイスが押し込んだ。

続く21分にロイスが追加点に迫った中、23分にアクシデント。アデイェミが足を負傷し、T・アザールが投入された。

前半半ば以降は一進一退の攻防が続いた中、ドルトムントの1点リードで終了した。迎えた後半、レバークーゼンはベララビに代えてフロウシェクを左サイドに投入。

そのレバークーゼンに対し、ドルトムントは開始5分に決定機。ボックス左でマレンが縦に仕掛けてクロス。T・アザールが合わせたが、シュートはGKフラデツキーのファインセーブに阻まれた。

助かったレバークーゼン53分、シックのミドルシュートのルーズボールに詰めたパラシオスがネットを揺らすも、オフサイドに阻まれた中、68分にもビッグチャンス。ボックス左に侵入したアズムンのクロスをシックが合わせたが、こちらもGKコベルの好守に阻止された。

終盤にかけてはレバークーゼンの攻勢が強まったが、追加タイムにGKフラデツキーがボックス外でのハンドで退場となり、万事休す。ドルトムントが強豪対決を制して白星スタートとした。