トッテナムのアントニオ・コンテ監督が、プレミアリーグ開幕戦の快勝に満足感を示した。イギリス『フットボール・ロンドン』がコメントを伝えている。

トッテナムは6日、2022-23シーズンのプレミアリーグ開幕節でサウサンプトンと対戦した。開始12分に先制される展開となったが、21分にDFライアン・セセニョンのゴールで同点とすると、10分後にCKの流れからDFエリック・ダイアーが追加点。

逆転して迎えた後半には相手のオウンゴールもあり、最終的に大量4ゴールを挙げたトッテナム。FWイバン・ペリシッチやMFイブ・ビスマら新戦力もデビューを果たし、コンテ監督は開幕戦としては最大限のパフォーマンスだったとチームを称賛した。

「本当に良いスタートを切れた。1点奪われた後の15分から20分にかけてのリアクションは非常に重要だった。良いスタートを切れていただけにね。我々は素晴らしい個性とポゼッションで多くの得点チャンスを作り出した。しかし、その後も1点ビハインドのままだったことは、チームのリアクションを確認するのに大切な機会だったのだ」

「我々は冷静さを保ち、自分たちの知っているやり方でプレーし続けた。勝ち点3を得ることができたが、最も重要なのは、その過程にある。素晴らしいフットボールだったよ。ボールを持っている時、持っていない時、プレッシャーのかけ方も大事なことだった。また、ボールを失った後の取り返し方、これもまた、重要な側面だった」

「我々は昨シーズンに学んだフットボールを実践することに取り組んでいる。今日、我々はこのチームが7カ月間の仕事を背負っていることを確認した。私はいつもこう言っている。今シーズンは7カ月間の作業後からのスタートだ。私にとってこれは非常に重要なことで、もう一歩、別の状況でフットボールの知識を実践し、より強くなろうとすることができるからだ」