ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(26)のRBライプツィヒ帰還が決定的となったようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。

ヴェルナーは2020年夏にライプツィヒから5300万ユーロ(約72億8000万円で)の移籍金でチェルシーに加入。新たなエースとしての期待が寄せられていたが、イングランドではブンデスリーガで見せていたほどの決定力を発揮できず。昨シーズンはプレミアリーグで21試合出場4ゴール1アシストの成績にとどまるなど、不本意なシーズンを過ごした。

そのため、選手本人、クラブ双方で今夏の移籍を模索しており、一時はユベントスやニューカッスルへの移籍も取り沙汰された。だが、ここ最近ではヴェルナーが古巣復帰を強く望んだことで、かつてのエースの獲得に動き始めたライプツィヒ行きが急浮上していた。

『スカイ』によると、ライプツィヒとチェルシーは移籍金3000万〜3500万ユーロ(約41億2000万〜48億1000万円)+アドオンという条件で合意に迫っているという。また、選手サイドとは契約年数は不明も、条件面ですでに合意に至っており、近日中にも移籍が完了する見込みだ。

ライプツィヒ在籍期間に156試合90ゴール40アシストと圧倒的なスタッツを叩き出した26歳FWは、母国帰還でここ2シーズンの鬱憤を晴らせるか。