マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのメンタリティを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

プレミアリーグ3連覇を目指すシティは7日に行われた開幕節でウェストハムとアウェイで対戦。今夏にドルトムントから加入したFWアーリング・ハーランドが先発でリーグ戦デビューを果たすと、36分には自ら獲得したPKを決め、公式戦初得点を記録した。65分にはMFケビン・デ・ブライネのスルーパスに抜け出したハーランドが2点目を奪取。試合は2-0のままタイムアップを迎え、王者が開幕戦を白星で飾った。

グアルディオラ監督は試合後、1-3で敗れたコミュニティシールドでのパフォーマンスから批判を浴びながらも、プレミアリーグデビュー戦でゴールへの意欲を存分に示したハーランドを称賛。バルセロナで師弟関係を築いたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと同じく、トップスコアラー特有の貪欲さがあると語った。

「彼が今週、多くの批判にどう対処したか知っている。彼はとても落ち着いており、トレーニングにもしっかり取り組んでいた。PKの前にボールを手にしたときには思わず『良いね』と言ってしまった」

「もし誰かがそのボールを取ったら、彼は仲間であろうと相手の顔を殴っていただろうね。そして、それはとても良い兆候だ。彼は自信に満ち溢れていて、私はとても気に入っている」

「メッシは2点取ったら3点、3点取ったら4点を取りたいと欲していた。監督として彼と一緒にいれたのは私にとって幸運だった」

「トップスコアラーは決して満足することなく、常にハングリーで貪欲だ。彼らはより多くの得点が欲しいと考えている」