マンチェスター・ユナイテッドにユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)を獲得する可能性が浮上している。

エリク・テン・ハグ新監督の下、ついに今季がスタートしたユナイテッド。新シーズンを迎えるにあたり、新戦力としてDFタイレル・マラシア、MFクリスティアン・エリクセン、そしてDFリサンドロ・マルティネスを射止めた。

しかし、テン・ハグ新監督が最優先事項に掲げる中盤の補強はまだ。1stターゲットと目され、アヤックス時代の愛弟子であるバルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングを巡る動きはクラブ間合意から滞っている。

そこでナポリとの契約が今季までのスペイン代表MFファビアン・ルイスのリスト入りが取り沙汰されるユナイテッドだが、イギリス『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン氏によると、ラビオ獲りに着手中の模様だ。

ユナイテッドは今季でユベントスと契約最終年となるラビオの取引に関して、現在進行形で進められるF・デ・ヨングの交渉とは別にまとめるのか、あるいは結果を待ってからにするのかの決断を迫られている状況にあるという。

今夏のアメリカ遠征時にメンバー外になり、移籍の線も浮上するラビオ。獲得に本腰となれば、癖のあるキャラクターの持ち主としても知られる実の母で代理人のヴェロニカ氏も乗り越える必要があるが、いかに。