マンチェスター・ユナイテッドがPSVのオランダ代表FWコーディ・ガクポ(23)の獲得を目指しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ガーナとトーゴにルーツを持つオランダ生まれのガクポは、左ウイングを主戦場に、前線の複数ポジションでプレー可能な189cmの大型アタッカー。そのサイズを感じさせないクイックネス、柔らかな足元のテクニックを武器に、カットインからの右足のシュートや長いストライドを生かしたロングカウンターからゴールを陥れる新進気鋭の若手だ。

PSVのアカデミーから2018年2月のフェイエノールト戦でトップチームデビュー。2018–19シーズンの後半戦から徐々に出場機会を増やすと、以降3シーズンに渡って前線の主力に定着。昨シーズンは公式戦46試合に出場し、21ゴール15アシストを記録。

今シーズンもここまで公式戦4試合で3ゴール2アシストと見事な活躍を見せる逸材をユナイテッドが虎視眈々と狙っているという。

『スカイ・スポーツ』によれば、2026年までPSVとの契約を残すガクポに対し、ユナイテッドは3500万ポンド(約56億6000万円)のオファーを準備しているようだ。

アヤックスからエリク・テン・ハグ監督を新指揮官に迎え入れたユナイテッドは、今夏だけでオランダからリサンドロ・マルティネス(アヤックス)とタイレル・マラシア(フェイエノールト)を獲得しており、ガクポの獲得に成功すれば、同一リーグから3人目の獲得となる。

なお、ガクポはテン・ハグ監督と同じ代理人であることから交渉はスムーズに進むと見られている。

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