パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが代表でのチームメイトをバロンドールに推した。スペイン『アス』が伝えている。

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は12日、2021-22シーズンにおけるバロンドールのノミネート者を発表。受賞最有力とされるレアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマに加え、ムバッペも候補入りした。

『フランス・フットボール』のインタビューに応えたムバッペは自身もノミネートされながら、今回は代表のチームメイトであるベンゼマが受賞するべきだと主張した。

「彼は34歳にして人生最高のシーズンを過ごした。それにチャンピオンズリーグ(CL)を制覇し、何度も決定的な結果を残しているしね」

「カリムが今回のバロンドールを受賞できなかったら、僕は永遠にこの賞のことを考えるのをやめるだろう」

また、昨季の自身は公式戦46試合の出場で39ゴール26アシストを記録。凄まじい結果を残したが、夢であるバロンドール受賞のためにはさらなる成長が必要だと分析した。

「バロンドールを受賞するためには完全でなければならない。数字で目立つだけではダメなんだ。1シーズン60ゴールを決めても、必ずしもベストとは言えない。チームメイトを助けることはできても、それでは不十分だよ」

「異なるシチュエーションで、様々なことができると示す必要があるね。一芸に秀でた選手もいるけど、僕にとってバロンドールを受賞する選手は、それ以上のものを持ってなきゃならない。きっと、様々な技術が必要だ。チームの調子が悪いときに、決定的なプレーをすること。特に自分一人で試合をひっくり返すことができる選手は、そう多くはないだろう。だから、僕らは高い給料をもらっているんだ。受賞者は完璧な選手の典型でなければならないと思う」

「自分の夢を制限してはいけない。僕はいつも非常に大きな夢を見ていたし、早い段階からバロンドールを獲得したいと思っていたんだ。たぶん僕を認めない人も多くいるだろうけど、僕は気にしてないよ」

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