フランクフルトは13日、ブンデスリーガ第2節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。フランクフルトのMF鎌田大地は86分までプレー、DF長谷部誠は73分からプレーしている。

開幕戦で王者バイエルンに大敗したフランクフルトは、3日前に行われたレアル・マドリーとのUEFAスーパーカップでは0-2と敗戦。公式戦2連敗となった中、レアル・マドリー戦では2シャドーの一角として先発した鎌田が[3-5-2]の右インサイドMFでスタメンとなった。

開幕節でウニオン・ベルリンとのダービーに敗れたヘルタ・ベルリンに対し、フランクフルトは開始3分に先制される。鎌田のボールロストからショートカウンターを受け、セルダーにヘディングシュートを決められた。

早々に失点したフランクフルトがボールを持つ流れとなった中、7分に同点のチャンス。スルーパスを引き出したボックス内の鎌田がラストパスを送ったが、アラリオはシュートを枠に飛ばせず。

前半半ば以降もフランクフルトが敵陣でボールを保持する流れが続いたが、好機を生み出すには至らず1点ビハインドのまま前半を終えた。

それでも迎えた後半開始3分、鎌田のゴールで追いつく。敵陣高い位置でアラリオがボールを奪った流れからショートカウンターに転じると、コロ・ムアニのラストパスを鎌田が難なくゴールに蹴り込んだ。

1-1となって以降はオープンな展開となり、53分にはピンチ。ルケバキオにドリブルシュートでGKを強襲された。

対するフランクフルトは56分、コロ・ムアニがボックス右から際どいシュートを浴びせて逆転に迫った中66分には、ボレとリンドストロームを投入。

勝負に出ると終盤の89分にPKを獲得。コロ・ムアニのスルーパスでボックス内に侵入したボレがGKに倒されたが、VARの末にノーファウル判定に覆った。

このまま1-1で引き分け。フランクフルトは勝利を掴むには至らなかった。

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