プレミアリーグ第2節のアーセナルvsレスター・シティが13日に行われ、4-2でアーセナルが勝利した。アーセナルの日本代表DF冨安健洋は75分からプレーしている。

プレミアリーグ開幕戦でクリスタル・パレスに完勝したアーセナルが、ドロースタートとなったレスターをエミレーツ・スタジアムに迎えたホーム開幕戦。前節欠場したアーセナルの冨安はベンチスタートとなった。

互いに前節と同じ先発メンバーで臨んだ中、先にチャンスを迎えたのはレスターだった。4分、敵陣までハイプレスをかけたフォファナがボールを突っつくとそのまま前線へ。こぼれ球を拾ったヴァーディからのパスを受けたフォファナがゴール前まで切り込んだが、シュートはGKラムズデールが好セーブに阻まれた。

その後も目まぐるしく攻守が入れ替わるトランジションゲームが繰り広げられる中、アーセナルは20分にボックス右横でボ―るを受けたサカのクロスをファーサイドから走りこんだジャカが頭で合わせたが、これはGKウォードの正面を突いた。

さらにアーセナルは23分、マルティネッリの左クロスをジャカが落とすとボックス左で受けたガブリエウ・ジェズスがシュート。ループ気味に放ったコントロールショットはゴール右隅に吸い込まれた。

先制点で勢いづくアーセナルは、34分にセットプレーから追加点を奪う。マルティネッリの左CKをニアで相手選手がフリックすると、ファーサイドのガブリエウ・ジェズスが頭で押し込んだ。

リードを許したレスターは42分、カスターニュのロングパスに反応したヴァーディが飛び出したGKラムズデールと接触し倒れると、主審はPKを宣告。しかし、オンフィールドレビューの結果、ファウルは認められず、PKは取り消された。

迎えた後半は立ち上がりからホームチームがボールを支配する。しかし、先にネットを揺らしたのはレスターだった。53分、エバンズのロングフィードをバイタルエリアに駆け上がったジャスティンが頭でつなぐと、これを対応したサリバのバックパスがそのままゴールネットに吸い込まれた。

1点を返されたアーセナルだったが、すぐに反撃。55分、ボックス右手前のホワイトがゴール前へロングパスを供給すると、飛び出したGKが味方DFと重なりファンブル。こぼれ球を拾ったジェズスの横パスを最後はジャカがゴールネットを揺らした。

再び点差を広げられたレスターは、70分にヴァーディを下げてイヘアナチョを投入。すると74分、マディソンの縦パスを受けたイヘアナチョがボックス右から侵入。タメを作りラストパスを送ると、ボックス右深くまで駆け上がったマディソンのシュートがGKの股下を抜けてゴールに吸い込まれた。

アーセナルは失点直後にホワイトを下げて冨安を投入。すると75分、バイタルエリア右でボールを受けたジェズスがカットインから横パスを供給。これを受けたマルティネッリがボックス左手前から左足で狙うと、シュートはゴール右隅に突き刺さった。

結局、試合はそのまま4-2でタイムアップ。 ジェズスの2ゴール2アシストなどの活躍もあり、レスターを下したアーセナルが開幕2連勝を飾った。

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