レアル・マドリーは14日、ラ・リーガ開幕節でアルメリアとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。

昨季ラ・リーガ王者のレアル・マドリーは、4日前に行われたフランクフルトとのUEFAスーパーカップを制した中、新戦力のチュアメニとリュディガーを先発起用。3トップはベンゼマ、ヴィニシウス、バルベルデを起用した。

8季ぶりに1部昇格を果たしたアルメリアに対し、開始6分に失点する。ラマザニにディフェンスライン裏を取られてそのままシュートを決めきられた。

失点後、バルベルデとベンゼマに同点のチャンスが訪れるも決めきれずにいると、13分にはサディクのミドルシュートでゴールを脅かされたレアル・マドリーは、攻めあぐねる状況が続いた。

前半終盤、攻勢に出たレアル・マドリーは37分、ヴィニシウスがボックス左まで侵入してGK強襲のシュートを浴びせると、続く40分にはCKからリュディガーのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKフェルナンドの好守に阻まれる。

43分にはクロースのフィードからL・バスケスがボレーでネットを揺らしたがわずかにオフサイドに阻まれ、1点ビハインドで前半を終えた。

迎えた後半、カマヴィンガに代えてモドリッチを投入したレアル・マドリーはオープンな展開を強いられると、GKクルトワが度々ゴールを脅かされる場面を作られる。

そんな中55分にはベンゼマに決定機が訪れるもボックス左から放ったシュートはGKフェルナンドのセーブに阻止された。その後、チュアメニに代えてアザールを右ウイングに投入したレアル・マドリーはバルベルデを中盤へ。

すると61分、同点とする。ヴィニシウスがボックス左で突破を図ったプレーから、最後はルーズボールをL・バスケスが押し込んだ。

そして75分、直前に投入されたアラバが魅せる。ボックス手前右で得たFKを見事に決めきった。

これが決勝点となってレアル・マドリーが勝利。苦しみながらも白星スタートとしている。