トッテナムのアントニオ・コンテ監督が、チェルシー戦でのパフォーマンスを評価した。クラブ公式サイトが伝えている。

トッテナムは14日、プレミアリーグ第2節でチェルシーと対戦。19分にCKから失点を喫すると、68分にはデンマーク代表MFピエール・エミール・ホイビュアのミドルシュートで追いつくが、77分に再び勝ち越しゴールを許してしまう。

しかし、後半アディショナルタイムには右CKからイングランド代表FWハリー・ケインがヘディングシュートを決め、土壇場での同点弾を奪取。試合は2-2のまま終了し、内容では相手に圧倒されながらも、アウェイの地から1ポイントを持ち帰る結果となった。

コンテ監督は試合後、“ロンドン・ダービー“でのチームのパフォーマンスを高く評価。進歩を続けることの重要性を語った。

「戦術的な面だけでなく、このような試合では、素晴らしい個性と特徴を発揮して試合に臨まなければ難しい。そういった面では様々な局面で集中した試合だった。我々はイングランド、それとヨーロッパで最高のチームの1つを相手にしているのだからね」

「選手たちが苦しみながらも最後まで勝負を諦めず、最後に良い結果を出したことも褒めなければならない。このパフォーマンスを昨シーズンと比較するならば、確実に良くなっていると言える点がある」

「それと同時に、正直なところ、我々はもっとうまくやれるはず。ボールをより冷静に扱うといった点であったりだ。8カ月前本当に難しい状況だった」

「我々は一生懸命取り組んでいるし、選手たちと一緒に働くのはとても楽しい。今回のようなチームとの差を縮めるには、時間と忍耐、そして一歩一歩成長することが必要だ。来週にウォルバー・ハンプトン戦を勝つために、これは良いポイントだ」