ブライトン&ホーヴ・アルビオンは16日、ビジャレアルからエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャン(24)の獲得を発表した。契約は2027年6月30日までの5年間となる。

エストゥピニャンは母国でプロデビュー後、2016年夏のワトフォード入りを機に欧州を舞台に。以後、グラナダやアルメリア、マジョルカ、オサスナを渡り歩き、2020年9月からビジャレアルに異例の7年契約で活躍の場を移した。

エクアドル代表デビュー通算26キャップを記録する左サイドバックはビジャレアルで通算74試合に出場。アスリート能力に優れ、チームがチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4入りの昨季も主力を張り、公式戦41試合でプレーした。

チェルシー移籍のスペイン代表DFマルク・ククレジャの後釜として期待され、ワトフォード時代以来のイングランド上陸を果たすエストゥピニャンについて、ブライトンを率いるグレアム・ポッター監督は期待感を口している。

「ペルビスからもたらさられるであろうものに興奮している。彼は我々が選手層を厚くしたいと考えるポジションを埋めてくれる存在だ。国際経験にプラスして、ビジャレアルでCLやヨーロッパリーグ、ラ・リーガで多くの場数を踏んできた。彼がここイングランドに慣れるよう力を貸すが、彼と働き、プレミアリーグで活躍する姿が楽しみだ」