シュツットガルトはドイツ人MFフィリップ・クレメント(29)が、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のカイザースラウテルンへ完全移籍したことを発表した。

カイザースラウテルンの下部組織で育ったクレメントは、ニュルンベルク、マインツのセカンドチームを経て、2015年9月にマインツのトップチームに昇格。しかし、トップチームでは公式戦3試合の出場にとどまると、2.ブンデスリーガのパーダーボルンでのプレーを経て、2019年7月に2部へ降格したシュツットガルトへ完全移籍。

シュツットガルトでは、準主力として在籍2年半で公式戦47試合に出場し2ゴール7アシストをマーク。出場機会を求めて今冬にはパーダーボルンへレンタル移籍で復帰すると、リーグ戦11試合で2ゴール4アシストを記録していた。

約11年ぶりの古巣復帰となったクレメントは、公式サイトで以下のようにコメントしている。

「ここでの仕事と、ついにプロとしてカイザースラウテルンでプレーできることを楽しみにしているよ。ドレスデンでのディナモ・ドレスデンとの入れ替え戦を見て、もう一度このクラブのシャツを着ようと思ったんだ。カイザースラウテルンからオファーを受けたときは、考える必要もなかったよ」