セリエA第3節、ラツィオvsインテルが26日に行われ、3-1でラツィオが勝利した。

ラツィオは前節、トリノにゴールレスドロー。1勝1分けスタートとなった中、トリノ戦と同様のスタメンで臨んだ。

一方、インテルはスペツィアに危なげなく3-0と快勝。連勝スタートを切った。スペツィア戦からはチャルハノールに代えてガリアルディーニのみを変更した。

立ち上がりからボールを保持したのはインテル。ダンフリース、ガリアルディーニがそれぞれ枠内シュートを放っていったが16分、ラツィオに決定機。左クロスにダイレクトで合わせたインモービレのシュートがわずかに枠の右に外れた。

その後も同様の構図で試合が進んだ中、37分にもラツィオに絶好機。右サイドをフェリペ・アンデルソンが突き、ボックス右深くからマイナスに折り返し。インモービレが合わせたが、ここはGKハンダノビッチの正面だった。

それでも40分、ラツィオがゴールをこじ開ける。ミリンコビッチ=サビッチのフィードをボックス中央に走り込んだフェリペ・アンデルソンが頭で押し込んだ。

ラツィオの堅守の前に思うような試合運びができなかったインテルは迎えた後半、開始6分に追いつく。FKの流れからルカクが頭でつないだボールをゴール前に飛び込んだラウタロが合わせた。

試合を振り出しに戻したインテルは直後、ディマルコのアーリークロスからダンフリースが枠を捉えるヘディングシュートを放つも、GKプロベデルのセーブに阻まれた。

その後は膠着状態が続いたことで両陣営が動く。ラツィオはL・アルベルトとペドロを、インテルはジェコらを投入した。

すると75分、ラツィオがスーパーゴールで勝ち越す。決めたのはL・アルベルト。ペドロのマイナスパスをボックス手前左のL・アルベルトが右足ダイレクトで一閃。強烈なシュートがゴール右上に突き刺さった。

さらに86分、ペドロが大仕事。L・アルベルトのパスが流れてボックス左のペドロへ。カットインからゴール右へシュートを蹴り込んだ。

このまま3-1でラツィオが勝利。途中出場2選手の活躍でインテルに今季初黒星を付けている。