インテルは30日、セリエA第4節でクレモネーゼをホームに迎え、3-1で快勝した。

前節ラツィオ戦では相手の交代選手に仕事をされて敗れ、初黒星となったインテル。そのインテルは練習中の負傷によりルカクが欠場。代わってジェコが先発となった。

3連敗スタートのクレモネーゼに対し、ジェコとホアキン・コレアの2トップで臨んだインテルが立ち上がりから攻勢をかける。

開始3分、ディマルコの直接FKで牽制すると、12分に先制する。ロングカウンターに転じた流れからバレッラが持ち上がり、前線へパス。ボックス中央ジェコのシュートはGKラドゥにセーブされるもルーズボールをコレアが押し込んだ。

その後も主導権を握ったインテルは38分にリードを広げる。ボックス左でチャルハノールがタメを作って丁寧な柔らかいクロス。ファーサイドのバレッラが見事なボレーでネットに突き刺した。

迎えた後半、守備に重点を置いた余裕を持った戦いで時間を進めるインテルは、コレアやブロゾビッチらを下げていった中、76分に3点目。

ロングカウンターに転じた流れからバレッラのスルーパスを受けた途中出場のラウタロがシュートを決めきった。終盤の90分にオケレケにコントロールシュートを決められて1点を返されたインテルだったが、3-1で快勝。

4日後に行われるミラノ・ダービーに弾みを付けている。