チェルシーが、ライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル(20)獲得に向けた交渉を進めているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。

今夏にセンターバックが2人抜けたチェルシーは、その後釜を探す中で、ナポリからカリドゥ・クリバリを獲得。さらに、トーマス・トゥヘル監督が熱望するレスター・シティのヴェスレイ・フォファナの加入も時間の問題となっている。

一方で、今夏に多くの有望な若手を青田買いしてきたトッド・ベーリー率いる新オーナー陣は、まだまだ未来投資に余念がないようだ。

グヴァルディオルは母国の名門ディナモ・ザグレブ出身のセンターバック。身長は185cmと上背はないものの、足元の技術に長けたレフティという特長を持つ。昨夏にライプツィヒにステップアップし、公式戦46試合で2ゴール4アシストをマーク。本職ではない左サイドバックでも出場した。

今夏はバルセロナやマンチェスター・シティ、トッテナムなどからも関心が向けられてたが、2026年まで契約を残す20歳は移籍金がネックに。しかし、チェルシーは来夏加入の条件で9000万ユーロのオファーを提示したという。

発表を控えるフォファナを含めると、今夏だけでも2億5000万ユーロ近い資金を投下しているチェルシー。来夏も市場を賑わす存在となりそうだ。