チェルシーは31日、ガーナ代表DFババ・ラーマン(28)が再びレディングへレンタル移籍することを発表した。

ババ・ラーマンは2015年夏にアウグスブルクから2600万ユーロで加入。当時はアーセナルやマンチェスター・シティも関心を寄せたほどの選手だったが、ジョゼ・モウリーニョやフース・ヒディンクの下で結果が出せず、翌シーズンからシャルケやスタッド・ランス、マジョルカ、PAOKなどをレンタルで転々。昨季はチャンピオンシップのレディングでプレーした。

レディングではハムストリングのケガに見舞われながらも、左サイドバックの主力としてリーグ戦29試合に出場。昨年2月に就任し、ババ・ラーマンを指導したポール・インス監督は「彼は最高レベルの経験を持つ天性の左サイドバックだ。この夏の最優先事項であった彼の獲得が実り、興奮しているよ」と、期待を膨らませている。

なお、レンタル期間は1年間。チェルシーとの契約は2024年まで残している。