リーグ・アン第5節が8月31日に行われた。

今シーズンのリーグ・アンにはストラスブールのGK川島永嗣に加え、トゥールーズのFWオナイウ阿道、モナコとスタッド・ランスに加入したFW南野拓実、FW伊東純也の3選手が新たに参戦。

ミッドウィーク開催となった第5節では、前節移籍後初ゴールを挙げた伊東が2戦連発となるゴールを記録。また、オナイウの所属するトゥールーズが王者PSGと対戦した。

伊東が2トップの一角で先発したランスは、アウェイでアンジェと対戦。ランスは23分にムネツィのゴールで先制。さらに前半終了間際の46分にはカユステの縦パスからDFの裏に抜け出した伊東がゴール前まで持ち上がり冷静にゴールネットを揺らした。

その後、59分にブファルのPKで1点を返されたランスは、66分にカユステが2枚目のイエローカードで退場すると、直後のセットプレーからユヌに同点弾を許す。2戦連続弾を挙げた伊東だったが、退場者を出した影響で69分にに途中交代。

ランスは直後の70分に獲得したPKをバログンが沈めて勝ち越すと、試合終了間際にもフィリプがゴールネットを揺らし、4-2で初勝利を飾った。

南野が2試合ぶりのスタメンに名を連ねたモナコは、11分に南野の左CKをマリパンがドンピシャヘッドで叩き込みモナコが先制したが、22分にタルデューのPKで追いつかれる。

1-1で前半終了かと思われたが、モナコは45分にマリパンが2枚目のイエローカードで退場し数的不利になると、前半終了間際の48分にオドベールに逆転ゴールを許した。

退場者を出した影響で南野はハーフタイムに交代。後半開始早々に3点目を許したモナコは、63分にフォファナのゴールで一矢を報いたが、78分にも失点し、2-4で敗戦した。

開幕からベンチスタートが続くオナイウはPSGとのホームゲームで4試合連続途中出場。2点ビハインドの後半から出場したが、なかなか決定機に絡むことはできず。チームも試合終了間際に失点するなど0-3で完敗した。また、川島はナント戦でベンチ入りも守護神セルスが健在なこともあり、出番は訪れなかった。

★川島永嗣[ストラスブール]
8/31
ストラスブール 1-1 ナント
◆ベンチ入りも出場せず

★オナイウ阿道[トゥールーズ]
8/31
トゥールーズ 0-3 PSG
◆76分からプレー

★伊東純也[スタッド・ランス]
8/31
アンジェ 2-4 スタッド・ランス
◆69分までプレー、46分に今季2点目を記録

★南野拓実[モナコ]
8/31
モナコ 2-4 トロワ
◆前半のみプレー