アーセナルのミケル・アルテタ監督が、日本代表DF冨安健洋について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

今シーズンは開幕から結果を残しているアーセナル。前節のフルアム戦では失点に絡んだガブリエウが終盤にゴールを決め、2-1で勝利を収めていた。

迎えた今季初のミッドウィーク開催のアストン・ビラ戦。試合は30分にガブリエウ・ジェズスがゴールを決めて先制。その後追加点を奪えないでいると、74分にドウグラス・ルイスにゴールを許して追いつかれる。

それでも77分、ガブリエウ・マルティネッリが勝ち越しゴール。このゴールを守り切り、2-1で勝利を収めた。

アーセナルは開幕5連勝する中、冨安は64分にイングランド代表DFベン・ホワイトと交代して出場。これで4試合連続での途中出場を果たした。

徐々にプレー時間を伸ばしている冨安。アルテタ監督も現在のコンディションに満足し、パフォーマンスを称えた。

「冨安に何分か出場機会を与えることができているし、彼もとても良い反応を見せてくれている。本当に嬉しい」

「ここ数週間、問題なくトレーニングできているし、ここ6、7カ月では初めてのことだ」

「今日の彼のプレーを見れば分かる通り、本当によくやっていた」

この試合ではケガでエジプト代表MFモハメド・エルネニー、ガーナ代表MFトーマス・パルティが欠場。また、イングランド代表GKアーロン・ラムズデール、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールも負傷し、ケガ人が一気に増えてきた。

選手起用にも影響がで始めるはずだが、復調している冨安もさらに出番が増えるはず。チーム力が試される時が来たと言えるだろう。