今夏、プレミアリーグのクラブから熱視線を注がれていたブラジル人FWジョアン・ペドロ(20)がワトフォード残留を明言した。

今夏の移籍市場ではセネガル代表FWイスマイラ・サールと共に、プレミアリーグの複数クラブからオファーが舞い込んだジョアン・ペドロ。しかし、ニューカッスルがスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクを獲得し、エバートンからの直近のオファーはクラブサイドが拒絶していた。

それでも、依然として退団の可能性が取り沙汰された20歳のアタッカーだが、自身の公式インスタグラムを通じて残留を明言。クラブと共に1年でのプレミアリーグ復帰に向けた戦いに臨むことを明かした。

「僕はここで本当に幸せなんだ。ワトフォードにいるのが大好きだし、彼らともっとやりたい。昨日、そのことを首脳陣と話した。そして、僕はクラブに完全にコミットしていて、シーズンの成功を楽しみにしているんだ。レッツゴー、ホーネッツ」

フルミネンセの下部組織時代から国内外で注目を集める存在だった逸材アタッカーは、2018年10月にワトフォードへの加入が内定。その後、18歳となり国際移籍が可能となった2020年冬に正式加入。ここまで同クラブでは公式戦80試合15ゴール7アシストの数字を残し、背番号10を託されている。