バレンシアは1日、RBライプツィヒからギニア代表MFイライクス・モリバ(19)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

バルセロナの下部組織出身のイライクスは、2020-21シーズンにトップチームデビューを果たし、公式戦18試合に出場。クラブは2022年までの現行契約の延長に動いたが、選手サイドが高額なサラリーを要求したことで破談。昨夏、ライプツィヒへ完全移籍した。

しかし、その新天地では適応に苦しんだ上、素行の問題を抱えたことで、ほぼ出場機会を得られず。今年1月には半年間のレンタルでバレンシアにレンタル移籍。慣れ親しんだスペインの地ではラ・リーガ14試合、コパ・デル・レイ4試合と主力としてプレーしていた。

今夏にはライプツィヒへレンタルバックで戻ったものの、チーム内での序列に変化なし。ドイツ国内を中心に移籍の可能性も取り沙汰されたが、最終的に成立せず。

そういった中、スペイン代表MFカルロス・ソレールのパリ・サンジェルマン行きが決定的となった古巣バレンシアが再レンタルを打診。移籍市場最終日での復帰が決定した。