エスパニョールは1日、バルセロナを退団したデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイト(31)の加入を発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年となる。

移籍市場最終日に1年契約が残っていたバルセロナとの契約を双方合意の下で解消したデンマーク代表は、同じバルセロナに本拠を構えるエスパニョールへ電撃加入となった。

ブラースヴァイトは、2020年2月にレガネスからバルセロナへと完全移籍。当時在籍していたウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現ナシオナル)とフランス代表MFウスマーヌ・デンベレが揃って長期離脱。前線の選手がいなくなったことを受け、特例措置での補強が認められ、バルセロナに加入した。

在籍2年半で公式戦58試合に出場し10ゴール5アシスト。2021-22シーズンはヒザのケガの影響で長期離脱し、5試合の出場に終わっていた。最大の活躍は、2020-21シーズンのコパ・デル・レイ準決勝2ndレグのセビージャ戦で、延長戦での決勝ゴールだった。