日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは1日、チェルシーのスコットランド代表MFビリー・ギルモア(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2026年6月30日までの4年間。週末のレスター・シティ戦から起用できることとなる。

ギルモアはレンジャーズ、そしてチェルシーの下部組織出身。2020年2月にファーストチームに昇格した。

若くして才能を見出され、18歳でプレミアリーグデビュー。大きな期待が寄せられていた中、チェルシーでは22試合に出場していた。

ただ、層の厚いチェルシーの中盤では出番があまりなく、昨シーズンはノリッジ・シティへとレンタル移籍を経験。そのノリッジでは公式戦28試合に出場し2アシストを記録していた。

すでにプレミアリーグでは35試合に出場し1アシスト。スコットランド代表としても15試合に出場と、若くして経験は豊富。グレアム・ポッター監督も高く評価している。

「ビリーは素晴らしい血統を持って到着し、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ、そして昨年のユーロでスコットランド代表としてプレーした。彼は我々の既存の中盤オプションを補完してくれるだろう」

「かなり若い年齢でのこの経験は、彼が持っているキャラクターの強さを示しており、我々は彼の可能性に本当に興奮している」

「今は、彼に新しい環境に慣れ、我々のクラブに慣れる時間を与えることが大事。彼と一緒に仕事をするのが待ちきれない」

なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は1000万ポンド(約16億1800万円)と見られている。