【明治安田生命J1リーグ第28節】
2022年9月3日(土)
18:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4位/44pt) vs 浦和レッズ(9位/35pt)
[県立カシマサッカースタジアム]

◆連敗は避けたいところ【鹿島アントラーズ】

前節は川崎フロンターレとの上位対決だった鹿島。早々にPKを含めて2失点を喫すると、後半に1点を返すも敗戦。苦しい一敗となった。

試合の数日前にはチーム内で新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性者が出たこともあり、予定が狂ったと言える部分あるはず。悔しい敗戦となった。

そして今節も上位を争い、勢いの流浦和が相手。連敗はどうしても避けたいところだ。

岩政大樹監督が率いてからまだ時間は多く経っていないが、チームとしてやるべきことはハッキリとしており、選手たちもアジャストして行っている。ポイントとしては、よりテンポを上げてプレーすること。違いを見せていきたい。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:クォン・スンテ
DF:安西幸輝、関川郁万、三竿健斗、広瀬陸斗
MF:ディエゴ・ピトゥカ
MF:樋口雄太、仲間隼斗、和泉竜司
FW:アルトゥール・カイキ、鈴木優磨
監督:岩政大樹

◆勢いで鬼門を突破なるか【浦和レッズ】

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦っていたこともあり、リーグ戦は3週間ぶりとなる浦和。本拠地で戦った3試合では、サポーターの熱い後押しを受けて見事に決勝に駒を進めた。

死闘を繰り広げる中、連戦でも起用した選手は限られており、マネジメントとコンディションを保つことで突破を掴んだと言える。

また、チームとしては完成形が見えてきており、パフォーマンスが格段に向上。後半戦はリーグ戦も5勝2分け1敗と勝ち点を一気に稼いでおり、ここから最後の巻き返しで3位以内を目指すこととなる。

数字上は十分可能。あとは完成しつつあるチームをよりブラッシュアップして勝ちを重ねられるか。2016年以来勝利がないアウェイでの鹿島戦で勝利すれば、その自信を確固たるものにできるだろう。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:西川周作
DF:酒井宏樹、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、明本考浩
MF:岩尾憲、伊藤敦樹
MF:ダヴィド・モーベルグ、小泉佳穂、関根貴大
FW:松尾佑介
監督:リカルド・ロドリゲス