【明治安田生命J1リーグ第28節】
2022年9月3日(土)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(16位/28pt) vs サガン鳥栖(8位/37pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]

◆いざホーム初陣で3連勝へ【ガンバ大阪】

前節はミッドウィークにアビスパ福岡との残留争い直接対決を行い、試合終了間際の奇跡のパトゴールで0-1で勝利を収めた。

これで松田浩体制で連勝スタート。解任ブーストは一旦は功をそうしたと言えるだろう。

そしてアウェイでの3連戦を終えてホームに帰還。新生G大阪のパナスタ初陣となる。その相手は上位を伺う鳥栖だ。

チームとしてはらしさも出てきたと言って良い。まだまだ試合のコントロールには苦しんでおり、福岡戦もかなり厳しい試合となったが、勝ち切るということが今季のG大阪に足りなかった。それを2試合連続クリーンシートで達成。好材料は多い。

相手は守備を壊しにくるスタイルの鳥栖。ボールを保持し、前から仕掛けてゴールを狙ってくるだけに、後手に回らずに太刀打ちできるか。ホームで3連勝を達成したところだ。

★予想スタメン[4-4-2]
GK:東口順昭
DF:髙尾瑠、三浦弦太、クォン・ギョンウォン、黒川圭介
MF:フアン・アラーノ、齊藤未月、ダワン、食野亮太郎
FW:レアンドロ・ペレイラ、鈴木武蔵
監督:松田浩

◆リスク管理しながらも打破できるか【サガン鳥栖】

ミッドウィークにアウェイで川崎フロンターレと対戦し、4-0で完敗を喫し、リーグ戦7戦ぶりの黒星となった。

チームとしての戦い方に影を落とすようなものではなかったが、この試合にかける思い、テンションはキックオフから川崎Fが上回っていた。そして、それを克服できなまま破れたと言って良い。

真っ向勝負での力試しという点では、良い部分もみえた。課題としてあげるのであれば、フィニッシュの精度と、攻撃のバリエーション。今節はポゼッションすることになることが予想されるだけに、相手のブロックをどう打開するのか。一辺倒の攻撃ではこじ開けるのは難しいだろう。

理想的な展開は一撃での打破というよりは、徐々に相手を追い詰めていくやり方か。カウンター、前プレスからの攻撃が決め切れなかった時のリスク管理もしなければ、連続の大敗の可能性もあるだけに、真価が問われる一戦といえそうだ。なお、パナスタは過去6度戦い1度も勝てていない“鬼門“でもある。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:朴一圭
DF:原田亘、ファン・ソッコ、ジエゴ、中野伸哉
MF:福田晃斗、小泉慶
MF:本田風智、手塚康平、岩崎悠人
FW:宮代大聖
監督:川井健太