ユベントスは3日、セリエA第5節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

ユベントスは前節スペツィアに2-0で勝利。今季2勝目を挙げた中、古巣対決のヴラホビッチがベンチスタートに。ミリクが先発に抜擢され、ディ・マリアとコスティッチと共に3トップを形成した。そして新戦力のパレデスがスタメンとなった。

1勝2分け1敗スタートのフィオレンティーナに対し、ユベントスは9分に先制する。サイド攻撃で揺さぶった流れからコスティッチのボレーシュートをゴール前のミリクが身体で押し込んだ。

ミリクの2戦連発弾で試合を動かしたユベントスだったが、前がかるフィオレンティーナに押し込まれ続けると、29分に同点とされる。CKを跳ね返されたロングカウンターを受け、そのままクアメにシュートを決められた。

そして41分にはPKを献上する。パレデスが自陣ボックス内でのハンドを取られ、VARの末にPKとなった。しかしキッカーのヨビッチのシュートは左ポストに当たって失敗し、1-1で前半を終えた。

後半からディ・マリアに代えてデ・シリオを投入したユベントスは、クアドラードをウイングに上げた。

だが、劣勢は変わらずフィオレンティーナの前線からのプレッシングの前にボールを前に運べない状況が続く。

65分には打開するべくミレッティとケアンを投入。しかし、終盤にかけても劣勢が続き、88分にはアムラバトのミドルシュートが枠を捉えるも、FKペリンがファインセーブで阻止、辛くもドローに持ち込んだ。