パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(29)は、未だ去就が不透明のようだ。

インテルで2度のセリエA得点王に輝くも、2019年夏から在籍するPSGでは鳴かず飛ばずのイカルディ。昨季はFWリオネル・メッシの加入もあり、リーグ・アンでは24試合4得点止まり。今夏就任のクリストフ・ガルティエ監督から構想外とみなされ、今季は一度もピッチに立てていない。

同監督から移籍を推奨されたこともあり、PSG退団は既定路線に。すでにヨーロッパの主要リーグは今夏の移籍市場が閉じてしまったものの、今月8日まで移籍が可能となっているトルコのガラタサライとは、買い取りオプション付きレンタルがクラブ間で合意済みと報じられていた。

だが、イタリア『カルチョメルカート』によると、選手の給与が問題に。イカルディはPSGで800万ユーロ(約10億9000万円)とも目される高年俸を受けとっており、ガラタサライで同額を得られる確信がないため、この移籍に消極的だという。現在はガラタサライが必死に選手を説得中のようだ。

なお、イカルディには同じくトルコのフェネルバフチェ行きも取り沙汰されていたものの、同クラブはチェルシーからベルギー代表FWミッチー・バチュアイを獲得したため、こちらの線は限りなく薄いものになったとみられている。

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