RBライプツィヒのオーストリア代表MFコンラート・ライマー(25)が、今夏のリバプールからの関心について語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

MFチアゴ・アルカンタラやMFジョーダン・ヘンダーソン、MFナビ・ケイタら中盤に負傷者が続出したことで、移籍市場終盤にその補強を模索したリバプール。ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイゼス・カイセド(20)やウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(25)など複数の名前が取り沙汰され、ライマーもその一人だった。

ライマーは来夏までとなるライプツィヒとの契約延長を拒否し、今夏の移籍を希望。ただ、バイエルンからの移籍金2000万ユーロ(約27億8000万円)+ボーナスのオファーはライプツィヒが受け入れず、プレミアリーグ行きが実現するか注目されていた。しかし、結局ライマーはライプツィヒに残留。リバプールはユベントスからブラジル代表MFアルトゥール・メロ(26)をレンタルで獲得している。

移籍市場閉幕後、ドイツ『ビルト』の取材に応じたライマーは、リバプールが獲得に近づいていたという噂を否定。たとえオファーを受けたとしても、移籍市場最終日に動くつもりはなかったと断言した。

「リバプールの関心については、実際に何かが起こるほどホットなものではなかった」

「急な退団や移籍は、僕の趣味じゃないんだ。もしクラブを変えるとしても、一夜にしてではなく、じっくり考えて冷静に決めたいと思っている。特に今季のシーズン前半はワールドカップの影響でとても短く、落ち着いてプレーする時間もないからね」

また、今後の去就が注目されるライマーは、移籍先を決める条件にも言及。リーグにこだわりはなく、自身を必要としてくれるクラブに行きたいと願望を語った。

「プレミアリーグも魅力的だけど、僕にとってそこに行くことが必須というわけじゃない。それよりも、みんなが僕にどう声をかけてくれるのか、僕がそのオファーを受けてどんな気持ちになるのかが、より大事なんだ」

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