パリ・サンジェルマン(PSG)が、次の移籍市場でもスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)の獲得にチャレンジする考えのようだ。

今夏はスペイン代表MFのファビアン・ルイスやMFカルロス・ソレール、フランス代表DFノルディ・ムキエレといった実力者を獲得し、攻守の陣容を整えたPSG。だが、クリストフ・ガルティエ監督が補強をリクエストしたなかで、新たなプレーヤーを迎え入れられなかったポジションがセンターバックだ。

PSGが獲得に本腰を入れていたとされるのが、セリエA屈指のDFとして名高いシュクリニアル。所属するインテルが財政難ということもあり、今夏の早い段階では獲得濃厚との憶測が広がっていた。しかし、次第にインテルが要求額を釣り上げ、結局は移籍市場が閉じる前に獲得を断念していた。

だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、PSGは来年1月の移籍市場において、再びシュクリニアルの獲得に乗り出すという。

今夏は移籍金6000万ユーロ(約83億6000万円)+選手1名の譲渡というメガオファーを拒否されたと報じられているが、シュクリニアルとインテルの契約は2023年6月までとなっていることから、契約延長の目処が立っていないとすれば、来冬にPSGが獲得できるチャンスは高まるものと考えられている。