レアル・マドリーは5日、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(22)がスペイン国籍を取得したことを発表した。

クラブの発表によると、ヴィニシウスは2日の金曜日にスペイン憲法への忠誠を誓ったとのこと。晴れてスペイン国籍を持つことを許可されることとなった。

ヴィニシウスは2018年7月にフラメンゴからマドリーへと移籍。これまでブラジル国籍しか持たず、ラ・リーガで認められている3人のEU圏外枠の1つを使用していた。

予てからスペイン国籍取得に動いていることが度々報じられ、2年前の時点で国籍取得に必要な2つの試験であるスペイン語の試験とスペインの一般文化に関する試験に合格していた。

しかし、コロナ禍ということもありなかなか承認されずにいた。

ヴィニシウスの国籍問題は他の選手にも影響を与え、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエスとともに枠を使用していたことから、日本代表MF久保建英の居場所がなく、レンタル移籍を繰り返し、今夏はレアル・ソシエダへ完全移籍していた。

なお、これによりマドリーのEU圏外枠が1つ空くこととなり、選手編成に大きな影響を与えることとなる。

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