ユベントスのフランス代表MFポール・ポグバが手術を受けた。

クラブが5日に発表。同日夕方に鏡視下膝関節半月板切除術を受け、チームドクターのルカ・ステファニーニ氏が立ち会いの下、ロベルト・ロッシ氏が執刀して無事に成功したという。

今夏にマンチェスター・ユナイテッドからのフリートランスファーでユベントス復帰のポグバだが、プレシーズン中の7月下旬に右ヒザ痛に苛まれ、検査で外側半月板の病変を確認した。

当初こそ今年11月に開幕が迫るカタール・ワールドカップ(W杯)のフランス代表メンバー入りも視野に早期復帰が見込める保存療法での完治を目指したが、思わしくなかったとされる。

現時点で全治などの詳細不明だが、イタリア『スカイ』によると、およそ8週間の離脱見込み。見立て通りなら、11月6日に予定するセリエA第13節のインテル戦が最短での復帰戦になる。

ただ、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は「現実的に来年1月の復帰になるだろう」とコメント。復帰後に状態を上げていくことを考えても、W杯出場が微妙な状況に変わりなさそうだ。