マンチェスター・ユナイテッドOBのリオ・ファーディナンド氏が古巣で苦闘する後輩の再起を願った。イギリス『ミラー』が伝えている。

ファーディナンド氏が自身のポッドキャストで言及したのは、ユナイテッド時代のチームメイトである元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ(30)。同選手はここ数年、ヒザのケガに苦しめられており、2020年1月以降は公式戦わずか5試合の出場にとどまっている。

今夏は退団が噂されたが、買い手は見つけられず相変わらずピッチにも立てていない。エリク・テン・ハグ監督からは構想外を言い渡されたとも報じられており、ファーディナンド氏は後輩であるジョーンズの現状を心苦しく思う胸中を明かした。

「私は正直に話したいが、これが真実ではないことも願っている。テン・ハグはジョーンズに『君は私の計画の一部ではなく、要件を満たす選手ではない』と伝えたのだろう」

「ジョーンズは経験豊富なベテランプレーヤーだ。彼がすでにチームの一員ではなく、ドレッシングルームの居場所を新加入の選手に奪われている? テン・ハグが経験を積ませたいと願う若い選手もいるというのに」

「もう少し様子を見なければいけないが、ジョーンズがリザーブに降格させられたのなら、私にとってそれは受け入れ難いことだ。彼はまだ、どこかでプレーを続けることができる」

ここ数年はほとんどピッチに立てていないとはいえ、ファーディナンド氏の言及通り、ユナイテッドに11年間在籍し、今やクラブのプレミアリーグ優勝を経験している数少ない最古参の1人。若手選手の手本となることもできるはずだ。

19歳にして誉れ高きユナイテッドの一員となり、今年30歳を迎えたジョーンズだが、偉大な先輩の思いも受け止め、残りのキャリアで再起を図れるだろうか。

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