ミランは6日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE開幕節でザルツブルクとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

チェルシーとディナモ・ザグレブが同居しているグループE。

昨季は最下位でグループステージ敗退に終わったミラン。11季ぶりにセリエA王者となった中、今季は3勝2分けスタート。直近のミラノ・ダービーを制した中、デ・ケテラエルを先発で起用。ミラノ・ダービーで活躍したレオン、サーレマーケルスと共に2列目を形成した。

昨季クラブ史上初のベスト16に到達したザルツブルクに対し、押し込む入りとしたミランは8分、DFに競り勝ったジルーがラフなボールを収めてボックス内へ。GK強襲のシュートを放った。

その後も敵陣でプレーしていたミランだったが、28分に先制を許す。ボックス左で仕掛けたオカフォーにカルルが対応できず転倒。そのままシュートを決められた。

失点したミランだったが、引き続き押し込むと40分に同点とする。レオンがボックス左に侵入しラストパス。サーレマーケルスが受けてシュートを決めきった。

迎えた後半、ミランは53分にピンチ。しかし、フェルナンドのゴール至近距離からのシュートは枠を外れて助かった。

その後、57分に3枚替えしたミランはジルーらに代えてオリジらを投入。しかし膠着状態が続いたことで70分にはデ・ケテラエルに代えてブラヒム・ディアスを投入した。

終盤にかけても膠着状態が続いたが、ラストプレーの追加タイム4分、ミランに勝ち越しの絶好機。ボックス手前左からのレオンのシュートが右ポストに直撃した。

このまま1-1でタイムアップ。ミランは勝ち点1を挙げるにとどまった。