バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが戦う姿勢を見せた。

バルセロナは7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループC開幕節でビクトリア・プルゼニをホームに迎え、5-1で圧勝した。

3トップの右で先発したデンベレは前半アディショナルタイムにチームの3点目の場面でアシストをマークしている。

2-0とリードしながらも44分に1点を返された後の追加タイム3分、ボックス右からデンベレが仕掛けると、鋭い切り替えしの連続で相手を翻弄。しかし、左足のシュートは相手のブロックに阻まれた。

こぼれ球が相手へと渡り、カウンターのピンチになる可能性もあった場面だが、デンベレはハードなプレスから猛然とスライディング。ノーファウルでボールを奪うと、完璧なクロスでFWロベルト・レヴァンドフスキのダイビングヘッドをお膳立てした。

昨シーズン途中までは相次ぐ負傷離脱などにより、継続的に本領を発揮できていなかったデンベレだが、昨年秋のチャビ・エルナンデス監督就任をきっかけに好パフォーマンスを披露。今ではクラブに欠かせない戦力になっている。

昨年までは中々見られなかったデンベレの姿にはファンも驚き。「もはや別人だろ」、「改心っぷりがすごい」、「最強のウイングだ」、「今までではありえない」、「本当に良くなった」と喜んでいる。

新エースのレヴァンドフスキとのホットラインも開通しつつあるデンベレ。今シーズンはさらなるアシスト量産となりそうだ。