バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、好調を維持するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレに最大限の賛辞を送った。

昨季はチーム追放や退団報道など紆余曲折ありながらも、チャビ監督の説得もあり残留。すると、今季はここまで公式戦5試合で1ゴール4アシストの活躍を披露しており、直近のビクトリア・プルゼニ戦では、ロストしたボールを自ら奪い返し、ロベルト・レヴァンドフスキのゴールをアシストする、技術と献身性が濃縮されたプレーを見せた。

5-1で快勝した同試合後、チャビ監督はフランス代表FWのここまでの活躍を手放しで称賛。バルセロナでも活躍したスーパースターの名前を挙げながら満足感を示した。

「お世辞を言うわけではないが、私はいつも彼の1on1のクオリティを見てきた。他にはないクオリティだ。バルセロナにいた頃のネイマールとほぼ同じレベルだと思う」

「ただ、彼はもっとゴールに向かってシュートを打つ勇気が必要だ。でも今のプレーにも満足しているよ。ここ数年は苦しんでいるようだが、彼のような存在は稀だ」