チェルシーでの監督交代がベルギー代表FWロメル・ルカク(29)の将来にどのような影響を及ぼしうるのか。インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ会長が口を開いた。

昨夏に巨額な移籍金を記録して、インテルからチェルシーに舞い戻ったルカク。公式戦15ゴールを記録したが、見合った活躍と言い難く、今夏にわずか1年でインテル復帰を決断した。

このインテル復帰劇は買取オプションなしの1年ローンとみられるが、トーマス・トゥヘル監督との関係性は冷え切ったものと噂に。もはやチェルシーに戻る道なしの移籍とされている。

だが、チェルシーではつい先日、トゥヘル監督が解任され、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからグレアム・ポッター監督が新指揮官として到着した。

こうした動きから、ポッター新監督のプラン次第ではチェルシーでのキャリア再開も否定できないなか、マロッタCEO会長がイタリア『スカイ』でその件に言及している。

「トゥヘルの解任は新しいニュースだ。ルカクにどう影響するかわからないね。今季は彼に力を発揮してもらいたいし、シーズンの終わりに保有権を持つチェルシーと話し合うことになる。現時点でその話をするのは早すぎる」