徳島ヴォルティスは9日、早稲田大学に在学するMF山下雄大(22)の2023シーズン加入内定を発表した。

山下は千葉県の生まれで柏レイソル下部組織の出身。徳島でのプロ入りを受け、クラブを通じてコメントしている。

「2023シーズンより徳島ヴォルティスに加入することになりました、早稲田大学ア式蹴球部所属の山下雄大です。幼い頃からの目標であったプロサッカー選手のキャリアに到達できることを大変嬉しく思います。これまでのサッカー人生の中で多くの指導者に関わっていただき、物怖じせずにチャレンジする姿勢やサッカーに対する情熱、向上心を持って取り組む大切さを教わりました」

「自分は柏レイソルのアカデミーで育ち、トップチームには昇格できなかったものの、自分のプレースタイルの基盤となっている『攻撃の組み立て』『パスで局面を打開してチャンスを作ること』を学びました。また、早稲田大学では勝てない時期を通じて、サッカーが改めてチームスポーツであることを知り、相手を上回るためには、チームとしての共通理解と各々の意思が噛み合う状態を創り出すことの重要性を感じました」

「ここまで素晴らしい環境でサッカーを続けられたのは、何不自由なく育ててくれた両親のおかげだと思っています。多くの方々の支えに対し、しっかりと感謝の気持ちを持って、これからは雄大な鳴門の渦潮のように周りを巻き込み大きな力を生むプレーヤーになっていきます。最後になりますが、徳島ヴォルティスのファン・サポーターの皆様、そして関係者の皆様、よろしくお願いします」