バルセロナのサラリーキャップがおよそ8億ユーロ(約1144億6000万円)もの大幅増に転じたことがわかった。アメリカ『ESPN』によると、ラ・リーガが各クラブのサラリーキャップを発表したという。

近年、苦しい財政事情に陥るバルセロナ。今夏、向こう25年間における国内テレビ放映権の25%や、『バルサ・ライセンシング&マーチャンダイジング(BLM)の株式49%を7億ユーロ以上で売却した。

クラブの資産を切り売りしての荒治療だが、サラリーキャップの額は1億4400万ユーロ(約206億円)のマイナスを叩き出した今年1月から6億5650万ユーロ(約939億2000万円)まで上昇した模様だ。

博打感もあるが、将来の9600万ユーロ(約137億3000万円)の支出制限により、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの引きとめを断念せざるを得なかった昨夏と比べても見事な転換を遂げたことになる。

そんなバルセロナは今夏にFWロベルト・レヴァンドフスキを獲得したりと大型補強を敢行。そのうち、4選手がフリー加入だったが、総額で1億5000万ユーロ(約214億6000万円)以上を投下したといわれる。

ちなみに、サラリーキャップ1位はレアル・マドリーで、6億8350万ユーロ(約977億9000万円)。そこにバルセロナが続いている。

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