ナポリは10日、セリエA第6節でスペツィアをホームに迎え、1-0で辛勝した。

前節ラツィオに逆転勝利としたナポリは、3勝2分けと好スタート。そして3日前に行われたチャンピオンズリーグではリバプール相手に4-1と完勝した。そのナポリはリバプール戦で負傷したオシムヘンが欠場となり、代わってラスパドーリが最前線で起用された。

立ち上がりからボールを握ったナポリは15分、FKの流れからクワラツヘリアがオンターゲットのシュートを放つも、GKドラゴウスキのセーブに阻まれた。

その後もナポリが押し込む展開が続いたが、攻めきれずにいると41分、ギャシにミドルシュートで牽制される。だが、GKメレトがセーブし、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半開始1分、アンギッサに決定機が訪れたナポリが引き続き押し込む展開で推移。

しかし、スペツィアの守備網を攻略しきれず57分にジエリンスキとロサーノを、67分にシメオネを投入した。

それでも流れを変えられず苦しんでいたナポリだったが、終盤の89分に値千金のゴールをこじ開ける。右サイドからのロサーノのクロスをラスパドーリらが合わせた。

ラスパドーリの移籍後初ゴールで競り勝ったナポリが2連勝としている。