ブンデスリーガ第6節、バイエルンvsシュツットガルトが10日に行われ、2-2で引き分けた。シュツットガルトのMF遠藤航は75分までプレー、DF伊藤洋輝はフル出場している。

バイエルンは前節ウニオン・ベルリンにドロー。2戦連続引き分けとなったが、3日前に行われたチャンピオンズリーグ初戦のインテル戦では敵地で2-0と快勝した。そのバイエルンはマネがベンチスタートとなって17歳のテルが先発。ニャブリと2トップを形成した。

一方、退場者を出した前節シャルケ戦を1-1の引き分けに終わり、未勝利が続くシュツットガルト。4分け1敗スタートとなった中、開幕から先発出場を続ける遠藤と伊藤は引き続きスタメンとなった。

遠藤が[3-5-2]の右インサイド、伊藤が左センターバックでスタートした中、バイエルンが一方的にボールを持つ展開で推移する。

シュツットガルトの守備に手を焼いていた中、30分に最初のチャンス。右クロスからテル、ニャブリが立て続けに枠内シュートを放つも、GKミュラーのセーブに阻まれた。

それでも36分に押し切る。ボックス左深くまでえぐったアルフォンソ・デイビスのマイナスクロスをテルがダイレクトで蹴り込んだ。

テルのブンデス初ゴールで先制したバイエルンがハーフタイムにかけても主導権を握って前半を終えた。

迎えた後半、開始7分にギラシーがネットを揺らすも、その前にヒューリッヒのキミッヒへのファウルをVARで取られてシュツットガルトは同点にすることはできない。

それでも57分、マヴロパノスのインターセプトからボックス右のヒューリッヒがシュートを決め、シュツットガルトが同点に持ち込む。

しかし3分後、バイエルンがすかさず突き放す。ボックス右で仕掛けたミュージアラが左足のコントロールシュートを流し込んだ。

74分にギラシーのミドルシュートがバーに直撃してひやりとしたバイエルンは終盤にかけては危なげなく時間を消化。

ところが89分、ボックス内でのデ・リフトのシュートブロックがギラシーへのファウルを取られてPKを献上。これをギラシーに決められ、バイエルンは痛恨の3戦連続ドローに終わった。